キャベツをザクッと切るように

みなさんこんにちは。

9月から入団しましたT.E.です。(あれ?結婚生活10年以上で初めてイニシャル使ってみたら、、、なんだかどこかの映画のタイトルのようですね・・・)

今回は少し前になりますが、海老澤先生のtuttiをお送りします♪

ところでみなさん、tutti(トゥッティ)ってご存知でしたか?

実は私は、入団するまでわかっていませんでしたー
合奏という意味なんですね。全体練習ということです。

(でも、ちゃんと入団できるし、知らなくても大丈夫( ´∀`)b)

それはさておき、

海老澤先生はチェロの先生でして、低弦のトレーナーをしてくださっています。フルートパートの私は初対面でした。

まだまだ入団したばかりですが、上條先生の他、多くの外部のトレーナーの先生に指導していただけるというのはありがたいな~と密かに喜んでいます。

そして、どの先生も優しい、楽しいです。これはとっても重要ですよね!教えてくれる先生のレッスンが楽しい♪

私は講師業をしているので、人に何かを伝えたり教えたりすることにちょっと敏感なのですが、リラックスした状態で楽しく上達したいと思わせてくれる
そんな教え方をしてくださる先生です。

そして、海老澤先生は、たとえがとっても面白いんです!

ここは、キャベツをザクッと切るように

Σ(゚∀゚ノ)ノキャベツをザクッとね

その感じ♪わかります~

そんな感じの音を出すのね~(キャベツをザクッと切ったことがない方はぜひキャベツをザクッと切ってみてください)

そして、演奏や音だけじゃない、「その次代に思いを馳せる」大切さにも気づかせてくれました。

「ベートーヴェンの時代を想像してみて。今の人はAKBも聞いてるけど、当時はブラームスですらまだ存在していなかった。バッハ?懐かしいね~、モーツァルトだって!生まれてた?うん!、という話をしている時代。この部分は、当時の人にとって超斬新だったの」

「ベートーヴェンの時代の最速の乗り物って何だと思う?馬車でしょう。車も新幹線も飛行機もないから。僕らと当時の人のスピード感はぜんぜん違うのね。そんなに速くないよ」

などなど、言われてみると「たしかにそうだよね~」とわかるけれど言われなかったら、そんなこと考えもしなかったな~と思うわけです。

私はこれまで、譜面にある音符を記号通りに吹くことばかり考えていたけれど、その曲の時代のことも考えると、もっともっと面白くなってきました。

今回の演奏会の曲「英雄」はまさにあのナポレオンが大活躍していたときに創られたものなんですよ。

そんなことを想像しながら聴くと、また違ったものが見えてくるかもしれませんね。ぜひ聞いてみてください。

そして、「どこが、”キャベツをザクッと” な音なのか?」もぜひ探ってみてください~(*^^*)

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