新型コロナウィルス感染防止への対応について

新型コロナウィルス対応について、政府要請は「大規模イベント」の自粛でありますが、多摩ファミリーオーケストラでは協議の上、感染防止のため、3月1日より以下のように対応いたしております。

  1. tutti(合奏)は、3月中は中止とする
  2. 分奏、セクション練習も3月中は中止とする
  3. 3月20日開催のフレンズコンサートは以下の理由において開催
    (1)お客様は特定少人数の賛助会員様のご招待のみ
    (2)出演も各グループ5名以下の少人数で、5分〜10分ほどで入れ替わる
    (3)例年1回の休憩を2回とし換気する
    (4)団員の手洗いの徹底、マスク装着
    (5)お客様への手洗い、マスク等、感染防止協力への依頼
  4. フレンズコンサート練習については以下の理由において開催
    (1)各グループ5名以下と少人数
    (2)各グループ短時間の練習とする
    (3)頻度の高い換気、こまめな手洗いの徹底、マスク装着
  5. 全体練習がないため、団費を特例的に3月は割引とする
  6. 学生の団員は、学校が休校措置となっていることもあり、3月は特例的な休団として扱い、練習に参加しなくても良いように配慮する

私たちも練習が思うようにできず、指導者の先生にも練習がキャンセルとなってご迷惑をおかけし、非常に残念な思いでいます。それと同時に、健康でいることの大切さ、日常的に音楽を楽しめることがとても貴重なことであることを実感する毎日です。

すべての人たちのために、1日も早い終息を心より祈ります。

 

2019 クリスマス会 レポート

こんにちは( ・∇・)

ヴァイオリンのi.wです。

もう年は明けてしまいましたが、昨年末のクリスマス会のレポートをしたいと思います。

毎年盛り上がるのですが、今年もとても和やかで楽しかったです!

↓その様子を1部分ですがお伝えします♫

クリスマス会の楽しみはまずは食事!ということで、みんなが持ち寄った料理やお菓子の数々。。。美味しかったです!

i.w.さんの手作りケーキも!(編集部)

日野市の隣、八王子といえば…。そう、都まんじゅうも登場(編集部)

 

ただご飯を食べるだけではなく、みんなで楽譜を持ち寄ってアンサンブルもします!

まず最初は、ホルン三重奏。ホルンの温かみのある音がとても素敵でした。

(ちなみに、管楽器の人はものを食べた後は歯磨きをしないと楽器を演奏できないので、ホルンの皆さんは「ご飯を食べる前にやりたい!」ということで1番手でした。)

その後も、弦楽合奏マリンバ&ピアノなどなど、とても盛り上がりました!

その盛り上がった中で、個人的に1番印象的だなーと思ったのがフルート四重奏

モーツァルトのアイネクライネナハトムジークを披露してくださったのですが、なんと、普通のよく使われるフルート3本に混じって、バスフルートという大きなフルートが登場!アイネクライネナハトムジークは、もとは弦楽合奏なのですが、そのチェロパートを演奏するためにバスフルートを持ってきたという方がいました。

ほとんどの人が初めて見る楽器に興味津々で、普通のフルートとはまた違った、深くて温かい音がしていました。(オケでも使ってくれないかな…なんて(笑))

最後はみんなでクラッカーを鳴らしてしめました!

2020年も、楽しく音楽をつくっていきます!

よろしくお願いします♫

【出張演奏】デイサービスセンターでクリスマスコンサートを行ってきました

みなさまこんにちは。

フルートパートのT.E.です。

 

12月はクリスマスシーズンですね。

毎年この時期はデイサービスセンターなどから

クリスマスパーティーでの出張演奏依頼があります。

 

私達は日野・八王子地域を中心に活動する団体として

地域の皆さんとの交流や演奏活動を通じて

音楽の楽しさを広めていくことも積極的に行っています。

 

なので、

こういうご依頼があるととっても嬉しいです。

 

依頼をしてくださった施設の方と打ち合わせをして

どんな風にしたら聞きに来てくださったみなさんに

喜んでいただけるかなぁ〜

と曲を選んだり、構成を考えたりするんですよ。

 

今回は日野市にあるデイサービスセンター

平日だったため、メンバーはフルート、チェロ、ピアノと言う構成。
実は、現在のチェロのお二人は

フルートも吹けるという多才ぶりなんです。

なので、

フルート、フルート、ピアノの曲。

フルート、チェロ、ピアノの曲。

といくつかの構成で演奏しました。

 

聴いていただくだけでなくて、

参加者の皆さんも参加できるような

歌詞のついた曲、クリスマスに因んだ曲

と全部でアンコールも含めて8曲演奏しました。

 

3月下旬にはフルオーケストラではなく、

こういったアンサンブルを集めた

フレンズコンサート」を開催します。

賛助会であるフレンズ会員様向けのコンサートですが、

これを機会にぜひフレンズ会員になっていただいて、

フルオーケストラとはまた違った

バライティに富んだ演奏を是非聴きに来てくださいね。

多摩ファミリーオーケストラ第13回定期演奏会開催しました!

こんにちは。

フルートパートのT.E.です。

急に真冬の寒さになりましたが
皆さんお元気ですか?

多摩ファミリーオーケストラは11月17日(日)に
第13回定期演奏会を無事終えることができました

当日ご来場くださった皆様、
ありがとうございました。

その日は
朝9時から会場集合です。

本番は午後からなのに、
朝から何をするの???

と思われる方も多いのではないでしょうか?

実は!

舞台を作るんですね~

自分たちで舞台を作ると、
「へぇ~、舞台ってこんなふうに作られてるのね!意外!」
と新たな発見があります。

私は今年で2回目の出演なので
もう知っていましたが、
昨年は本当にびっくりしました。

次は本番前のリハーサルです。
定期演奏会自体が休憩を挟んで1時間半から2時間を予定していますから、
単純に1曲ずつ演奏しても、
9時半から始めると11時くらいまでかかっちゃう計算です。

ここでは
ホールでの最終的な音の大きさやバランスなどを確認します。

結構、あっという間にお昼になっちゃうんですよ。

そして、
私達演奏者がリハーサルをやっている間に
運営スタッフとしてお手伝いくださる方々
受付の準備や看板の準備などをしてくださいます。
毎年本当にありがたいことです。

そうこうしているうちに
あっという間に開場時間を迎えました~。

毎年、本番前にロビーで
小編成の演奏を行うのですが(通称ロビコン
今年は木管楽器の五重奏で「となりのトトロ」メドレー
を演奏しました。

あの有名なジブリ映画の曲。
とっても可愛くて楽しい音楽なんです。

みなさん
楽しんでくださいましたでしょうか。

さて!
遂に本番

この日のこの演奏のために1年間練習してきたわけです。
全員、この時に最高の演奏を!
って考えるが故に
緊張しちゃいますね(;´∀`)

そして、結構演奏が始まったら
私としては、あっという間に終わっちゃったって感じです。

ホールでの演奏は格別です。
お客様がいて、今まで練習してきたメンバーと
この時1回しかない、
二度とない音楽が最高の緊張感とともに生まれていく瞬間
なんとも言えない気持ちです。

でも、

まだまだ自分の中で課題はたくさんあります。
これから練習を積み重ねて
もっともっと素敵な音楽を作り出せるように
なる伸びしろがたんまりあると思うと
今からの練習がまた楽しみです。

来年はベートーヴェンスペシャル

みなさん、
今年聞きに来てくださった方は来年も

今年は聞きに来られなかったわ~という方も来年は
ぜひ聞きに来てくださいね。

定期演奏会に向けてラストスパート!

こんばんは。
フルートパートのT.E.です。

遂に、定期演奏会が迫ってまいりました。

先週と今週は
エキストラのみなさんも合流しての本番に向けたtuttieでした。

ずらっとエキストラさんが集まると
弦楽器のみなさんがたくさん!

私は管楽器なので
もともと数は少ないのです。

ファースト、セカンドというパートごとに1本が基本形。
でも、弦楽器はファーストもセカンドも10本ほどで奏でます。

音に厚みがますといいますか
この深く広がっていくような共鳴による響きは

弦楽器ならではだなぁ~

やっぱりいいなぁ~

と聞いていると、自分の出番を忘れそうΣ(゚∀゚ノ)ノです。

集中しないとですね!

そしてですね、
当たり前なのですが、
物理的に人数が増えるので
指揮者との距離が遠くなります~

そうなんです!

実は、オーケストラって、
結構な人数で一つの音楽を作るでしょ?
ステージ全体に広がるわけです。

そうすると、
一番前のバイオリンの人と一番うしろのトランペットの人
・・・結構離れているんです。。。

だから、

私達演奏する人間は、
弦楽器の音が聞こえるよりちょっと前に吹くんです。

そうすると、

ホールで聞いている皆さんのところで
一緒のタイミングで聞こえるんです。

この時差を計算して吹くのですが、
吹いている本人はズレているので
かなり不思議です。

本番というのは
いつも魔物が住んでいる・・・といいますか、
何が起こるかわからない♪

音楽はいつもその時に生モノとして
毎回作り上げるです。

今日の音楽と明日の音楽は
同じ仲間で作っても違うもの。

明日の本番はこれまでの総仕上げとして
聴きに来て下さる皆さんに
楽しんでいただけるように
精いっぱい音楽を楽しみますね。

ぜひ、一緒に音楽を楽しみに来てください。

あ、そうそう!

本番前にロビーで団員が
ちょっとした曲を披露します♪

ロビコンです\(^o^)/

みなさんがよくご存知のあの曲を
披露しますので、
こちらもぜひ楽しみにしていてください。

 

合宿レポ2019♪

こんにちは!オーボエパートのY.A.です!

今年も早いもので11月になりましたねぇ。
11月、何があるか、このブログを見に来ている皆さんならご存じですよね??

そう!多摩ファミ定期演奏会です!

11月17日(日)は多摩ファミ演奏会ですよ~~。
ぜひ聞きに来てくださいね!

さて、その定期演奏会に向けて、今年の9月に(え、結構昔だって?)多摩ファミは合宿に行ってきました!

ちょっと時間もたっているので、今回のブログでは簡単にレポートしたいと思います!

練習曲は下記のとおりです!
(1日目)メルジーネ・ハフナー
(2日目)メルジーネ・ハフナー
(3日目)ロンドン・メルジーネ・ハフナー

上記からもわかる通り、序曲・サブメインを重点的に練習しました!
というのもこの2曲、それぞれ違った理由からとっても難しいんです(-_-;)

僕としては、メルジーネは3拍子が乗り切れなくて、音楽がなかなか前に進まないのが課題だなぁ感じていました。合宿でもそういった点が指摘されたかなぁと思います。

ハフナーは、軽やかさを表現することが難しいですね。
木管だと、タンギングの基礎練ができていないと、なかなか難しいなぁと思っています。

また、譜面面が簡単そうですが、それゆえに、基礎の1つ1つの質を問われる曲だとも思います。音の立ち上がり、一つ一つの音の粒を出していくさわやかなモーツァルトらしい感じにしていくのは、譜面面からは想像できないくらい難しいものです。

練習ではいろいろと課題もありましたが、合宿を通して少しは良くなったかなぁと思います。

もちろん!夜のお楽しみBBQ&花火&懇親会も楽しみましたよ~!

BBQでは男性陣が中心となって食材を焼いていました!
アウトドアとなると張り切りだすのは、少年の心を持っているからですね!

花火も、何やら気持ち悪い動きをするM君を中心に、子供たちが大変盛り上がっていました!

懇親会は言わずもがな、大盛況です!
昨年の合宿の様子を覚えている方はいますか?
はい、こちら

どこかに、懇親会を楽しみすぎて記憶を飛ばしている人がいましたよねぇ。(君ですよ君[編集部註]

その人、昨年の反省をふまえ、今年はお酒はほどほどに過ごしたらしいですよ!

その分、子供たちとの卓球大会に精を出していました!

こうして子供と大人が一緒に楽しむ機会というのは、素敵なものですよね!

こんな温かい雰囲気の多摩ファミリーオーケストラ。
弦楽器を中心に、まだまだ団員を募集中です!
興味がわいた方は、ぜひ公式ホームページの団員募集のページをご覧ください!

 

オーケストラにチャレンジ(2回目レポ)

 

こんにちは。
フルートパートのT.E.です。

いつの話???
になりますが、

オーケストラにチャレンジ
通称「オケチャレ♪」の2回目のレポをお送りします(^^)

オケチャレの2回目は、当初は7月に予定されていましたが、
台風のために日程を変更して9月1日に開催されました。

予定が変更になり
来られなくなった方もいらっしゃる中
多くの方がご参加くださりとっても嬉しかったです。

 

特に今回は
学生さんが多かった!という印象。

多摩ファミリーオーケストラは
青少年の育成という理念も掲げているので
学生さんが多くきてくださるのは
嬉しい限りです。

今の時代って、なかなか異世代(この言葉ってあるのかしら・・・)
といいますが、
世代間交流が少ない気がするんですね。

そんな中、
小学生から60代70代までという幅広い年齢層で
一つの音楽を奏でるって
なかなかないと思うんですよ。

こういう時、
やっぱり音楽っていいなぁ〜
と感じ入ります。

タイミングなどで入団されなくても、
定期演奏会に聞きに来てくださったり、
また来年のオケチャレにきてくださったり、
音楽を楽しんでほしいと思います。

さて、
もうすぐ定期演奏会
私達の1年間の総決算のときです。

ラストスパートかけていきますので、
みなさま
11月17日は日野煉瓦ホールへきてくださいね。

管楽器分奏「通称;メルジーネ を攻略する」

みなさんこんにちは。フルートパートのT.Eです。

先日の台風はすごかったですね。千葉県は大変な被害にあわれて早く復旧しますように祈っています。

さて、

今日は、先月あった管楽器分奏について。11月に迫った多摩ファミリーオーケストラの定期演奏会。

1曲目に演奏するメンデルスゾーン作曲 序曲「美しいメルジーネの物語」(私達は愛を込めて「メルジーネ」と呼んでいます)はなんと言っても、クラリネット、フルート、オーボエといった木管楽器が奏でる流れるような美しい旋律が特徴です。

木管楽器奏者にとって、とっても演奏しがいのある曲。

イコール

がんばって練習しないとね!

というわけで、

今回、瀬戸先生にトレーナーとして来ていただいた管楽器分奏で集中練習に挑みました~。

実はこの曲はゆったりした雰囲気ではあるものの実際は結構テンポも速め。

音符もたくさんあって演奏者は実はとっても忙しい曲なんです。

それぞれの楽器が個人的に技術を磨くのはもちろんですが

やっぱり

こういうオーケストラの曲はそれぞれの楽器が奏でる旋律を「つなげていく」アンサンブルがバチッとハマった時すっごく気持ちがいいんですよね。

個人的には

湖の上を優雅に滑っていく白鳥のイメージ。あの湖の中にある足は相当な速さで水をかいていると思うんですよ!

でも、

そんなことは微塵も感じさせない優雅でゆったりとした佇まいだと思いませんか?

そんな演奏を目指して日々精進中です。

今週末は毎年恒例の合宿です。とっても楽しみなのであります。

これからも日々の練習の様子を発信していきますので楽しみにしていてくださいね。

次はオケチャレの様子をご紹介しようと思います。

今年も開催♪オーケストラにチャレンジ!2019(第1回レポ)

みなさんこんにちは~

フルートパートのT.E.です。(前回のブログで、ついついE.T.と書いてしまってました~)

さて、先日は年に一度のオーケストラ体験イベント「オーケストラにチャレンジ!2019」の第1回目が開催されました。

ところで、

「オーケストラにチャレンジ!」って実際に参加者の方はどんなことをするの?楽譜はどうしたらいいの?と、ちょっと悩んでいる方もいらっしゃると思いますので実際どんな感じなのか?レポートしますね\(^o^)/

お申込みフォームからお申し込みいただくと団からご連絡します。楽器、譜面台は持参していただくのですが、譜面台がなーいという方はご相談くださいね。楽譜はこちらで準備しますので安心してください。事前に練習しておきたい!という場合は時間が間に合えば事前にお渡しも可能です。

当日は実際に団員と一緒にオーケストラの中に入って一緒に練習します。見学もOK。今回は小学生、高校生、大人の方、と参加してくださいました。

小学生の二人は団員のお子さん達。当日初めて見る譜面でしたが、隣で団員がサポートして弾けるところを探して弾いてましたよ♪

とても楽しかったようで、「今から練習してオーケストラで演奏したい!」と目をキラキラさせて言っていたのが印象的でした。

他にも

この曲をずっと弾きたかった夢がかなった!

●十年楽器から遠ざかっていたけれど、久しぶりに演奏できて、やっぱり楽しい

なかなかみんなで演奏する機会がないから、とても嬉しい

等、

嬉しいご感想をいただきました。

さあ、今年のオーケストラにチャレンジ!2019は、残すところあと1回、7月28日(日)です。奮ってご参加くださいね。

オーケストラにチャレンジ!2019の詳細はこちら

http://www.tamafami.com/event_index.html

 

瀬戸先生の管楽器セクション練習「息吸わないで!?」

こんにちは。

FL.パートのE.T.です。

今月の多摩ファミリーオケストラはセクション練習重視の練習メニューでした。

そして、今回の管楽器セクション練習は今期2度目の瀬戸先生のセクション練習

というわけで、どのくらい前回の課題についてやれたか?の確認から和気あいあいと始まりましたよ。

そして、今回は今期定期演奏会のメイン曲であるハイドンの交響曲第104番「ロンドン」をじっくりと。

主に

どんな音でどんなふうに演奏するか?
どうやって、狙った音色を出すか???

というところが主な内容でした。

 

リズムを合わせたり、音程を合わせたりというところだけに終始せず、この時期に「歌い方」まできているのはいい感じですすんでいるなぁ〜、私達、進歩してるんじゃないかしら?と個人的に嬉しく思っています。

進歩してるって感じると練習も嬉しいし、もっともっと楽しくなると思うんです。

そういうところも考えて指導してくださっているんじゃないかな?とありがたく感じております♪

管楽器はどの楽器もそうですが、「息を吹きこんで音を出す」ので、どんな音を出すか???は身体といいますか、「」が肝になるわけです。

で、特にフルートなどは出す息のほぼ半分は音にならないと言われているのでまあ、単純に倍くらい息が必要・・・当たり前のように「いかに短い時間でたくさんの息を吸うか?」に焦点があたってました。

ら、

なんと!

瀬戸先生、「息を吸わずに吹いてみて

とおっしゃいます。

一瞬ビックリですΣ(゚∀゚ノ)ノ

でも、息を吸おう!と頑張っちゃうと力みにつながって結果、ほしい音色を出せない。という悪循環に陥っちゃうんですね〜。意識して吸うことをやめて吹いてみた方がほしい音色が出る

参加者全員、またまた新しい発見がありました。狙った音色を出せるように、これからもみんなで練習に励みますよ〜。

追伸)

ロンドンには「乾いた音」が出てくるんですが

さて、乾いた音・・・

研究しませんと!

ちなみに私は「悲しい音」が苦手・・・

といいますか、自分としてはとっても悲しい音を吹いているつもりでも、よくレッスンで「E.Tさんはきっと幸せなんですね〜」と苦笑いされるという状態です(^.^;)めっちゃ泣ける悲しい映画、見ないと!

気づけばもう6月も終わり7月に突入ですね!

7月は「オーケストラにチャレンジ♪」イベントもあります。

楽器をお持ちの方、小学生から社会人まで幅広い年齢層で

構成されているオーケストラに

遊びに来てくださいね。

http://www.tamafami.com/event_index.html