木管セクション練習

みなさんこんにちは♪

クラリネットのkです。
最近ハマってるのはスーパー銭湯巡りです(^o^)

本日は木管セクション練習のご紹介です✨

私の楽器、クラリネットは木管楽器なので、木管楽器のセクション練習に参加しています♪

木管セクション練習では現在、クラリネット奏者、指揮者、作編曲家、として幅広くご活躍されている佐藤兼右先生にご指導を受けております。

はじめて佐藤先生のご指導を受けたあの日、
忘れもしません..

「みなさん楽器を置いてください!」
お腹に手を当てて
腹式呼吸の仕方から指導を受ける私たち…
そしてロングトーン、リズム練習と、再度基礎をプロの方から教えてもらえる貴重な経験でした。

現在、指導を重ねるにつれ、
ハーモニーや、曲の練習に進み、
佐藤先生がピアノを弾いてくださりながらのレッスンが中心です。響きを意識する大切さなど、毎回新たな学びが得られます!

また、
先生の指導は、緊張感に溢れており、集中してあっという間の二時間です。
筆者は青春の中学時代の部活動(吹奏楽部)を思い出します…☺️
(いえ決して普段からのんびり練習に参加してるわけではないんですが💦お腹空いたなーとか考えてませんよ💦)

このような練習を通じて
ただ、音を出す、チューナーで音程を合わせて吹くだけではなく、

いい音色とは?
いい響きとは?
全員で拍感を共有できているか?
オーケストラとしてのハーモニーとは?

を考えて吹くようにしよう。
そのために普段から練習をしよう。

ということを丁寧に独自の視点から教えていただき、メンバー全員の意識が変わった気がします。
(私も自宅でもピアノを弾きながら吹く、など取り入れたりするようになりました!

本日も練習の最後に先生から
「皆さんすごく素晴らしい音色になりました!これからますます楽しみですね^_^」
とお褒めいただき嬉しくなりました。

さてさて
「ファゴットがいればもっといいですよねー」と佐藤先生もよく言われていますが
メンバーもみんな常々そう思っています!!

ファゴット奏者さま、
ぜひ多摩ファミリーオーケストラへ!!
お待ちしております☺️

本番1週間前です

みなさんこんにちは♪

大変ごぶさしております。

フルートパートのT.Eです。

 

全く存在感を消してましたが(T . T)

私たち、健康に気をつけながら

粛々と練習活動をしておりました。

 

そして、ついに?

いつの間に?

来週日曜日が本番です!

今日はゲネプロを残して最後の練習〜

1週間前の練習

今回はモーツァルトとベートーヴェンという

とっても有名な作曲家

しかも、全然カラーの違う作曲家

の曲を演奏するということで

1年間練習してきました。

そのカラーの違いを

本番でみなさんにお届けできたらいいな♪

と思っています。

 

なんだかこのブログを書きながら

ドキドキしてきましたー。

ロビーコンサートならぬ、

ステージでのミニコンも

楽しみにしていてくださいね(^^)

あとは今まで通り

健康的な生活を心がけて

元気に全員で本番を迎えるのみです。

 

ご予約くださったみなさまも

急に寒くなってきてので

元気に当日いらしてくださいね。

練習が始まりました!

こんにちは、vnの i.w. です。

みなさん、なかなか外出ができない中ですが、何をして過ごされていますか?

私は学校が休校の間、思いっきり好きなことをして過ごしていました!(笑)

 

さてさて。緊急事態宣言が発令されてからしばらく練習をお休みしていた多摩ファミでも、

6月7日から練習が再開されました!

3月中旬からtutti(合奏)練習がお休みになっていたので、みんなで定期演奏会の曲を練習するのは3ヶ月振りです。

みんな、久しぶりに合奏ができるということで、とってもわくわくしてました~!

 

長期間、練習がなかったので、まずはリハビリで、ゆっくり合わせていきました。

やっぱり、合奏と個人練習は全然違いますね。

合わせるところ、苦手なところが合奏で全部バレます(笑)

個人練習ではできないことができる合奏練習は、1週間に1日しかないので、集中して参加したいですね。

練習が始まったとはいえ、感染対策には気をつけなければいけないので、前とは少し違った形での活動に。

弦楽器はマスク着用必須!

管楽器はマスクをつけての演奏はできないので、フェイスシールドを着けて演奏している方もいました。

いつも同じ譜面台で楽譜を見ていた弦楽器のメンバーは、距離をとって演奏します。

合図がとりにくいので、慣れが必要かもしれません…。

 

多摩ファミの今の様子はお伝えできたでしょうか?

大変な時期ですが、頑張って乗り越えていきたいですね。

 

何も気にせず、楽しく音楽ができる日が、1日でも早く来ますように。

定期演奏会に向けてラストスパート!

こんばんは。
フルートパートのT.E.です。

遂に、定期演奏会が迫ってまいりました。

先週と今週は
エキストラのみなさんも合流しての本番に向けたtuttieでした。

ずらっとエキストラさんが集まると
弦楽器のみなさんがたくさん!

私は管楽器なので
もともと数は少ないのです。

ファースト、セカンドというパートごとに1本が基本形。
でも、弦楽器はファーストもセカンドも10本ほどで奏でます。

音に厚みがますといいますか
この深く広がっていくような共鳴による響きは

弦楽器ならではだなぁ~

やっぱりいいなぁ~

と聞いていると、自分の出番を忘れそうΣ(゚∀゚ノ)ノです。

集中しないとですね!

そしてですね、
当たり前なのですが、
物理的に人数が増えるので
指揮者との距離が遠くなります~

そうなんです!

実は、オーケストラって、
結構な人数で一つの音楽を作るでしょ?
ステージ全体に広がるわけです。

そうすると、
一番前のバイオリンの人と一番うしろのトランペットの人
・・・結構離れているんです。。。

だから、

私達演奏する人間は、
弦楽器の音が聞こえるよりちょっと前に吹くんです。

そうすると、

ホールで聞いている皆さんのところで
一緒のタイミングで聞こえるんです。

この時差を計算して吹くのですが、
吹いている本人はズレているので
かなり不思議です。

本番というのは
いつも魔物が住んでいる・・・といいますか、
何が起こるかわからない♪

音楽はいつもその時に生モノとして
毎回作り上げるです。

今日の音楽と明日の音楽は
同じ仲間で作っても違うもの。

明日の本番はこれまでの総仕上げとして
聴きに来て下さる皆さんに
楽しんでいただけるように
精いっぱい音楽を楽しみますね。

ぜひ、一緒に音楽を楽しみに来てください。

あ、そうそう!

本番前にロビーで団員が
ちょっとした曲を披露します♪

ロビコンです\(^o^)/

みなさんがよくご存知のあの曲を
披露しますので、
こちらもぜひ楽しみにしていてください。

 

合宿レポ2019♪

こんにちは!オーボエパートのY.A.です!

今年も早いもので11月になりましたねぇ。
11月、何があるか、このブログを見に来ている皆さんならご存じですよね??

そう!多摩ファミ定期演奏会です!

11月17日(日)は多摩ファミ演奏会ですよ~~。
ぜひ聞きに来てくださいね!

さて、その定期演奏会に向けて、今年の9月に(え、結構昔だって?)多摩ファミは合宿に行ってきました!

ちょっと時間もたっているので、今回のブログでは簡単にレポートしたいと思います!

練習曲は下記のとおりです!
(1日目)メルジーネ・ハフナー
(2日目)メルジーネ・ハフナー
(3日目)ロンドン・メルジーネ・ハフナー

上記からもわかる通り、序曲・サブメインを重点的に練習しました!
というのもこの2曲、それぞれ違った理由からとっても難しいんです(-_-;)

僕としては、メルジーネは3拍子が乗り切れなくて、音楽がなかなか前に進まないのが課題だなぁ感じていました。合宿でもそういった点が指摘されたかなぁと思います。

ハフナーは、軽やかさを表現することが難しいですね。
木管だと、タンギングの基礎練ができていないと、なかなか難しいなぁと思っています。

また、譜面面が簡単そうですが、それゆえに、基礎の1つ1つの質を問われる曲だとも思います。音の立ち上がり、一つ一つの音の粒を出していくさわやかなモーツァルトらしい感じにしていくのは、譜面面からは想像できないくらい難しいものです。

練習ではいろいろと課題もありましたが、合宿を通して少しは良くなったかなぁと思います。

もちろん!夜のお楽しみBBQ&花火&懇親会も楽しみましたよ~!

BBQでは男性陣が中心となって食材を焼いていました!
アウトドアとなると張り切りだすのは、少年の心を持っているからですね!

花火も、何やら気持ち悪い動きをするM君を中心に、子供たちが大変盛り上がっていました!

懇親会は言わずもがな、大盛況です!
昨年の合宿の様子を覚えている方はいますか?
はい、こちら

どこかに、懇親会を楽しみすぎて記憶を飛ばしている人がいましたよねぇ。(君ですよ君[編集部註]

その人、昨年の反省をふまえ、今年はお酒はほどほどに過ごしたらしいですよ!

その分、子供たちとの卓球大会に精を出していました!

こうして子供と大人が一緒に楽しむ機会というのは、素敵なものですよね!

こんな温かい雰囲気の多摩ファミリーオーケストラ。
弦楽器を中心に、まだまだ団員を募集中です!
興味がわいた方は、ぜひ公式ホームページの団員募集のページをご覧ください!

 

オーケストラにチャレンジ(2回目レポ)

 

こんにちは。
フルートパートのT.E.です。

いつの話???
になりますが、

オーケストラにチャレンジ
通称「オケチャレ♪」の2回目のレポをお送りします(^^)

オケチャレの2回目は、当初は7月に予定されていましたが、
台風のために日程を変更して9月1日に開催されました。

予定が変更になり
来られなくなった方もいらっしゃる中
多くの方がご参加くださりとっても嬉しかったです。

 

特に今回は
学生さんが多かった!という印象。

多摩ファミリーオーケストラは
青少年の育成という理念も掲げているので
学生さんが多くきてくださるのは
嬉しい限りです。

今の時代って、なかなか異世代(この言葉ってあるのかしら・・・)
といいますが、
世代間交流が少ない気がするんですね。

そんな中、
小学生から60代70代までという幅広い年齢層で
一つの音楽を奏でるって
なかなかないと思うんですよ。

こういう時、
やっぱり音楽っていいなぁ〜
と感じ入ります。

タイミングなどで入団されなくても、
定期演奏会に聞きに来てくださったり、
また来年のオケチャレにきてくださったり、
音楽を楽しんでほしいと思います。

さて、
もうすぐ定期演奏会
私達の1年間の総決算のときです。

ラストスパートかけていきますので、
みなさま
11月17日は日野煉瓦ホールへきてくださいね。

管楽器分奏「通称;メルジーネ を攻略する」

みなさんこんにちは。フルートパートのT.Eです。

先日の台風はすごかったですね。千葉県は大変な被害にあわれて早く復旧しますように祈っています。

さて、

今日は、先月あった管楽器分奏について。11月に迫った多摩ファミリーオーケストラの定期演奏会。

1曲目に演奏するメンデルスゾーン作曲 序曲「美しいメルジーネの物語」(私達は愛を込めて「メルジーネ」と呼んでいます)はなんと言っても、クラリネット、フルート、オーボエといった木管楽器が奏でる流れるような美しい旋律が特徴です。

木管楽器奏者にとって、とっても演奏しがいのある曲。

イコール

がんばって練習しないとね!

というわけで、

今回、瀬戸先生にトレーナーとして来ていただいた管楽器分奏で集中練習に挑みました~。

実はこの曲はゆったりした雰囲気ではあるものの実際は結構テンポも速め。

音符もたくさんあって演奏者は実はとっても忙しい曲なんです。

それぞれの楽器が個人的に技術を磨くのはもちろんですが

やっぱり

こういうオーケストラの曲はそれぞれの楽器が奏でる旋律を「つなげていく」アンサンブルがバチッとハマった時すっごく気持ちがいいんですよね。

個人的には

湖の上を優雅に滑っていく白鳥のイメージ。あの湖の中にある足は相当な速さで水をかいていると思うんですよ!

でも、

そんなことは微塵も感じさせない優雅でゆったりとした佇まいだと思いませんか?

そんな演奏を目指して日々精進中です。

今週末は毎年恒例の合宿です。とっても楽しみなのであります。

これからも日々の練習の様子を発信していきますので楽しみにしていてくださいね。

次はオケチャレの様子をご紹介しようと思います。

今年も開催♪オーケストラにチャレンジ!2019(第1回レポ)

みなさんこんにちは~

フルートパートのT.E.です。(前回のブログで、ついついE.T.と書いてしまってました~)

さて、先日は年に一度のオーケストラ体験イベント「オーケストラにチャレンジ!2019」の第1回目が開催されました。

ところで、

「オーケストラにチャレンジ!」って実際に参加者の方はどんなことをするの?楽譜はどうしたらいいの?と、ちょっと悩んでいる方もいらっしゃると思いますので実際どんな感じなのか?レポートしますね\(^o^)/

お申込みフォームからお申し込みいただくと団からご連絡します。楽器、譜面台は持参していただくのですが、譜面台がなーいという方はご相談くださいね。楽譜はこちらで準備しますので安心してください。事前に練習しておきたい!という場合は時間が間に合えば事前にお渡しも可能です。

当日は実際に団員と一緒にオーケストラの中に入って一緒に練習します。見学もOK。今回は小学生、高校生、大人の方、と参加してくださいました。

小学生の二人は団員のお子さん達。当日初めて見る譜面でしたが、隣で団員がサポートして弾けるところを探して弾いてましたよ♪

とても楽しかったようで、「今から練習してオーケストラで演奏したい!」と目をキラキラさせて言っていたのが印象的でした。

他にも

この曲をずっと弾きたかった夢がかなった!

●十年楽器から遠ざかっていたけれど、久しぶりに演奏できて、やっぱり楽しい

なかなかみんなで演奏する機会がないから、とても嬉しい

等、

嬉しいご感想をいただきました。

さあ、今年のオーケストラにチャレンジ!2019は、残すところあと1回、7月28日(日)です。奮ってご参加くださいね。

オーケストラにチャレンジ!2019の詳細はこちら

http://www.tamafami.com/event_index.html

 

瀬戸先生の管楽器セクション練習「息吸わないで!?」

こんにちは。

FL.パートのE.T.です。

今月の多摩ファミリーオケストラはセクション練習重視の練習メニューでした。

そして、今回の管楽器セクション練習は今期2度目の瀬戸先生のセクション練習

というわけで、どのくらい前回の課題についてやれたか?の確認から和気あいあいと始まりましたよ。

そして、今回は今期定期演奏会のメイン曲であるハイドンの交響曲第104番「ロンドン」をじっくりと。

主に

どんな音でどんなふうに演奏するか?
どうやって、狙った音色を出すか???

というところが主な内容でした。

 

リズムを合わせたり、音程を合わせたりというところだけに終始せず、この時期に「歌い方」まできているのはいい感じですすんでいるなぁ〜、私達、進歩してるんじゃないかしら?と個人的に嬉しく思っています。

進歩してるって感じると練習も嬉しいし、もっともっと楽しくなると思うんです。

そういうところも考えて指導してくださっているんじゃないかな?とありがたく感じております♪

管楽器はどの楽器もそうですが、「息を吹きこんで音を出す」ので、どんな音を出すか???は身体といいますか、「」が肝になるわけです。

で、特にフルートなどは出す息のほぼ半分は音にならないと言われているのでまあ、単純に倍くらい息が必要・・・当たり前のように「いかに短い時間でたくさんの息を吸うか?」に焦点があたってました。

ら、

なんと!

瀬戸先生、「息を吸わずに吹いてみて

とおっしゃいます。

一瞬ビックリですΣ(゚∀゚ノ)ノ

でも、息を吸おう!と頑張っちゃうと力みにつながって結果、ほしい音色を出せない。という悪循環に陥っちゃうんですね〜。意識して吸うことをやめて吹いてみた方がほしい音色が出る

参加者全員、またまた新しい発見がありました。狙った音色を出せるように、これからもみんなで練習に励みますよ〜。

追伸)

ロンドンには「乾いた音」が出てくるんですが

さて、乾いた音・・・

研究しませんと!

ちなみに私は「悲しい音」が苦手・・・

といいますか、自分としてはとっても悲しい音を吹いているつもりでも、よくレッスンで「E.Tさんはきっと幸せなんですね〜」と苦笑いされるという状態です(^.^;)めっちゃ泣ける悲しい映画、見ないと!

気づけばもう6月も終わり7月に突入ですね!

7月は「オーケストラにチャレンジ♪」イベントもあります。

楽器をお持ちの方、小学生から社会人まで幅広い年齢層で

構成されているオーケストラに

遊びに来てくださいね。

http://www.tamafami.com/event_index.html

歌う!?セクション練習

みなさんこんにちは。

FlパートのT.Eです!
ご無沙汰しております(*^^*)

フレンズコンサートも終わり、
今年の定期演奏会に向けて
指揮者の上條先生を迎えての練習も始まったわけですが、、、

オーケストラ団体って、
指揮者の先生がすべての練習を見るわけじゃないんですよ

部活などでもそうですが、
それぞれがレベルアップを図るために
より効果的な練習方法を考えて
トレーナーや指揮者の先生方の練習に備えていくわけです。

我ら多摩ファミリーオーケストラも
技術委員会があり、
どんな練習方法を取り入れたら
より楽しく、効果が上がるか?
試行錯誤しているようです。

で、
今年新しく始まったのが
歌う練習

「さあ、みなさん、自分たちのパートを歌いましょう〜」

と満面の笑みで言い始める
管セクションリーダー

わたくし、
なにか聞き間違えたのかしら???

と一瞬思いましたが・・・

よーく考えると、
楽器を演奏するときって、
どんなふうに演奏するか?
イメージ力って大事なんですよ。

どんな音を出すか?
音程もそうですね。
あと、歌い方

フムフム。
歌うというのはとっても理にかなっていますねぇ〜

しか~し、
「人前で歌うなんて恥ずかしい・・・」
と楽器に手を出した方も実際このオーケストラ管楽器にはいるわけで、

最初はみんな
「えー?どうしよう〜恥ずかしい〜」
という空気がダダ漏れでしたよ。

そこは
管セクションリーダー、
全くもって気にせずに
さあ!歌いましょう!
と始めます。

面白いもので、
最初は小さな声で歌っていたけれど
だんだん慣れてしまえばどうってことなくて、
最後はみんなで思いっきり自分のパートを歌っていました。

私はというと・・・
フルートパートはオーケストラ管楽器の中で一番高音域を担当する部類に入るので、
「おんなじ音程で歌えな〜い」
と悶ておりました(笑)

いろんな練習方法を取り入れて
楽しみながら
レベルアップするのが一番ですね♪
ちなみに、
管セクションリーダーの彼は
tuttiでも「さあ!みなさん、歌いましょう〜
と始めてましたΣ(゚∀゚ノ)ノ
個人的には
弦楽器の皆さんのほうがノリが良かった気がします!
おまけ・・・
我ら多摩ファミリーオーケストラは
小中学生から社会人まで幅広い年代の団員が活動しています。
私はもちろん、大人なわけですが、
時のたつのが速い!!!
と感じております。
この間フレンズコンサートが終わった〜
面白かった!
オーケストラもいいけど、
アンサンブルもやっぱりいいよね♪
と話していたのに、
気づくともう
来月で半年終わるじゃないですか!
7月のオーケストラチャレンジ、通称オケチャレ♪まで2ヶ月くらいですよ。
こんど、同じ団員の子供たちに
時のたつスピードを聞いてみようと思う今日このごろです。